今晩の月です。
赤道儀のコントローラーを修理にだしたので、小型のジェニスター80ED屈折望遠鏡を使いました。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 二号機その四。下面塗装 編
一号機は下面塗装はクレオスC315を指定のとおり使いましたが塗料が濃すぎて暗い色になってしまいまいた。
二号機は慎重に塗料を調合しました。
思ったとおりの艶が出ました。
プロペラとフロートも塗布しました。
あまりサーフィエーサーと色が変わりがありませんが艶があります。
2018/10/21
今晩のお月さま。
火星はもう南中を過ぎて観測は困難になりました。
コントロールが不調の原因がはっきりしました。
赤経軸の正解回転(天の北極に向かって左回転)のコントロール不能です。
ストップボタンを押しても日周運動が不能です。
稽古が終わりました。
久しぶりに剣道形の稽古をしました。
大半は忘れていました('◇')ゞ。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 二号機その参。下塗り(サーフィエーサー)編
一号機は下地塗のサーフィエーサーはスプレー缶を使いましたが、どうもスプレー缶は苦手で上手くいったことがありません。二号機は思い切ってエアブラシで行いました。
実に簡単で綺麗に出来ました。
1200#のサーフィエーサーです。
サーフィエーサーは必ずしも塗布する必要は国産品ではありません。
かえってスプレー缶で下地を駄目にしていまう場合も多いようです。
一号機は完成して、台座を一番短くするとアクリルケースにピタリと入ります。
実に良く出来た台座です。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 二号機その弐。キャノピー編
一号機はキャノピーの支柱に色は付けませんでしたが、二号機はマスキングして艶消しの黒を塗布しました。
マスキングテープは2mmの幅が小さいものを使います。
便利なものが多い最近です。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2
第1号機完成。
デカールが届いたので完成しました。
機体上面のワイヤーにご注目。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 二号機その壱。コクピット編
1/144のスケールですのコクピットはあさっりと作られています。
そこで手持ちのエチングパーツでもう少し細かく作ってみました。
エチングパーツは色を塗る前に「ガルチマルチプライヤー」を塗布して着色しやすくします。
工作にはエチングパーツ専用のピンセットを使います。
クレオスC317を塗布したところです。
次はクリアパーツの接着です。昔は瞬間接着剤を使っていましたが、今はいいものがあり、クリアパーツが曇りません。
胴体の組み合わせまで僅か二時間。まったくストレスのないいいキットです。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 作製記
その八。
翼下面のエンジン後部は塗装なしのジュラルミンの地肌です。
上面の一部も同様でしたのでマスキングをして「銀塗料」を塗布しました。
ほぼ出来上がりました。
あとはデカールが来るのを待つだけです。
青島文化教材社 1/144 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 作製記
その六。
上面の塗装が無事に終わったので今度は下面の塗装です。
その前にマスキングをしなくてないけません。
プラモデル作りで一番手間がかかるのはこの作業です。
昨日はお休みだったのすが半日かかりました。